以下
競馬予想考案の実施の形態に就いて図示の例を参照に説明する。図1は本考案の実施の形態に係る起き上がり支援棒手摺り等取付具1を示す斜視図であり、図2は本取付具の縦断面図を示すものである。この取付具1は畳の裏面10bと床面11の間に敷き込まれるL型
競馬予想基盤2と締結用ボルト9、締結用ナット8,座金7をもってこれに密着させるL型上部基盤3で構成されており、夫々の基盤は厚さ2.5乃至3.0mmの金属板を直角に折り曲げて製作するものである。 図2は上記図1の構成を判りやすく示した縦断
競馬予想図でありL型下部基盤2とL型上部基盤3の締め付け部位を表し当該ボルト。ナットでの締め付けに際し先ず軽く仮締めした後畳の厚みに対応させ、畳表面10aにL型上部基盤3を押圧しながら最終締め付けを完了させるものである。これにより取り付け
競馬予想での畳の厚みに差が有っても本取付具を、しっかりと固定する事が可能である。 図3は本取付具の異なる部位での使用例に係る縦断面図であり,部屋の壁側、押し入れの前等に設置した場合には上部基盤に設けられた支援棒等の挿入ブラケットと壁面等との間に適度の間隔が出来るので、利用者が掴まり易い状況とする事が出来る。 図4は部屋の色々な場所に、本取付具の設置可能である事を示すレイアウトの参考図で利用者が起き上がり后部屋の出口等え移動する際に其の動作を援助する事が出来る。
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